8/18

体重と食事と血糖値

果物について

朝のバナナ1/2本は変わらないのだけれど、おから焼きのオートミールの量を多くしています。そのせいで、朝の食後最高血糖値が高くなっています。

ブランパンのときは、140くらいまででおさまったけれど、今は160くらい。

とりあえず、朝のバナナ1/2本と、夜勤のりんご1個は続けます。

主食について

おから焼きのオートミールの量を増やしています。

30g→50gへ。もち麦の量も、20g→30gにしました。

でも、1回の量は、このタネを4等分にしている量です。

それでも、ブランパンの時と比べると30くらい違う。

ということは、オートミールやもち麦の量を変えても、血糖値的にはあまり変わらないっていうこと。

コストを無視してブランパンにするか(最高血糖値は下がる。でも加工品)

コストを考えて、オートミール入りおから焼きにするか。(成分的にはオートミールやもち麦のほうが健康によい)

 

血糖値が上がらないことをとるか。食品的に加工品が入っていないことを選ぶか。

血管へのダメージということで言うと、血糖値が上がらないからブランパンのほうがいい。

成分的には、もち麦はβグルカンっていう水溶性食物繊維が豊富だから、いちおう「糖質の吸収をおさえる」てことにはなっているんだけど。

大塚製薬株式会社 Otsuka Pharmaceutical
大塚製薬は「医療関連事業」と「ニュートラシューティカルズ関連事業」の両輪事業で、世界の人々の健康に貢献するトータルヘルスケアカンパニーです。

1回の量としては、30gのうちの1/4程度だから、あまり気にするほどではないんだけどね。

あと昨日は、市販のパンを買ってしまった。

クロワッサンはバターを豊富に使っているから、菓子パンの中でもあまり血糖値を上げないっていうのは、どこかで見たような気がして一度買いました。でも昨日は、ピザパンも一緒に買いました。

というのも、この本を読んで、

食事量をちょっと戻してもいいのかな、と思ったりして。

「糖尿病より怖いのはやせすぎ」っていうことが書いてあって、

p45

糖質制限でやせすぎてしまった人に対して私は言う。

彼らにまず必要なのは、血糖値のコントロールよりも体重を増やすことだ。それができてから血糖値のことを考えればいいと私は思っている。

しかし、これがなかなか簡単にはいかない。ある患者さんはかつ丼が好きだと言うから。それを大盛で食べるようにすすめたが、うなずいてくれなかった。なぜなら、血糖値が上がることが怖くてしかたがないからだ。

この、かつ丼を食べられない患者さんの気持ちがとってもわかる。

わたしも、血糖値上がるのが、とても怖い。

とはいえ、おいしいもの食べるときは、200㎎/dl以上になることがわかっていても、気にしないで食べるけどね。

まあ、普段はできるだけ食べないようにして、食べるときは気にしないでたべる、っていうのでいいのかな。

プロテインについて

まだ、少し残っています。

ナッツについて

アマゾンの定期ナッツは、ほとんど夜勤のときだけになっています。

そのぶん、くるみが多くなっているけど、ハイカカオチョコを食べるようになってから、くるみの量もピーク時よりは減りました。

ただ、チョコの量は増えました。

センサーについて

最近、測定に失敗することが多くなってきているので、注意しなくちゃ。

糖質制限について

朝食後の最高血糖値が、また160台になってきているのが気になります。

運動について

平日にジムに行けないことが多いのは同様。

平日に宅トレできていないのも同様。

体調について

ヘルペスも治ってきて、体調は悪くないけど、睡眠の質は相変わらず良くないかな。

良くないっていうか、途中で目が覚める。

それ以外の体調は悪くない。

あ、でも気温が低くなってきて、手足が冷たくなってきた。

仕事中、レッグウォーマーするようになった。

この現象も、追っていかなくちゃ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました