果物について
朝のバナナ1/2本は変わらないのだけれど、おから焼きのオートミールの量を多くしています。そのせいで、朝の食後最高血糖値が高くなっています。
ブランパンのときは、140くらいまででおさまったけれど、今は160くらい。
とりあえず、朝のバナナ1/2本と、夜勤のりんご1個は続けます。
主食について
おから焼きのオートミールの量を増やしています。
30g→50gへ。もち麦の量も、20g→30gにしました。
でも、1回の量は、このタネを4等分にしている量です。
それでも、ブランパンの時と比べると30くらい違う。
ということは、オートミールやもち麦の量を変えても、血糖値的にはあまり変わらないっていうこと。
コストを無視してブランパンにするか(最高血糖値は下がる。でも加工品)
コストを考えて、オートミール入りおから焼きにするか。(成分的にはオートミールやもち麦のほうが健康によい)
血糖値が上がらないことをとるか。食品的に加工品が入っていないことを選ぶか。
血管へのダメージということで言うと、血糖値が上がらないからブランパンのほうがいい。
成分的には、もち麦はβグルカンっていう水溶性食物繊維が豊富だから、いちおう「糖質の吸収をおさえる」てことにはなっているんだけど。
1回の量としては、30gのうちの1/4程度だから、あまり気にするほどではないんだけどね。
あと昨日は、市販のパンを買ってしまった。
クロワッサンはバターを豊富に使っているから、菓子パンの中でもあまり血糖値を上げないっていうのは、どこかで見たような気がして一度買いました。でも昨日は、ピザパンも一緒に買いました。
というのも、この本を読んで、
食事量をちょっと戻してもいいのかな、と思ったりして。
「糖尿病より怖いのはやせすぎ」っていうことが書いてあって、
p45
糖質制限でやせすぎてしまった人に対して私は言う。
彼らにまず必要なのは、血糖値のコントロールよりも体重を増やすことだ。それができてから血糖値のことを考えればいいと私は思っている。
しかし、これがなかなか簡単にはいかない。ある患者さんはかつ丼が好きだと言うから。それを大盛で食べるようにすすめたが、うなずいてくれなかった。なぜなら、血糖値が上がることが怖くてしかたがないからだ。
この、かつ丼を食べられない患者さんの気持ちがとってもわかる。
わたしも、血糖値上がるのが、とても怖い。
とはいえ、おいしいもの食べるときは、200㎎/dl以上になることがわかっていても、気にしないで食べるけどね。
まあ、普段はできるだけ食べないようにして、食べるときは気にしないでたべる、っていうのでいいのかな。
プロテインについて
まだ、少し残っています。
ナッツについて
アマゾンの定期ナッツは、ほとんど夜勤のときだけになっています。
そのぶん、くるみが多くなっているけど、ハイカカオチョコを食べるようになってから、くるみの量もピーク時よりは減りました。
ただ、チョコの量は増えました。
センサーについて
最近、測定に失敗することが多くなってきているので、注意しなくちゃ。
糖質制限について
朝食後の最高血糖値が、また160台になってきているのが気になります。
運動について
平日にジムに行けないことが多いのは同様。
平日に宅トレできていないのも同様。
体調について
ヘルペスも治ってきて、体調は悪くないけど、睡眠の質は相変わらず良くないかな。
良くないっていうか、途中で目が覚める。
それ以外の体調は悪くない。
あ、でも気温が低くなってきて、手足が冷たくなってきた。
仕事中、レッグウォーマーするようになった。
この現象も、追っていかなくちゃ。
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