たまねぎについて
酢玉ねぎ継続中。1日に小皿少々程度だけど。
ナッツについて
アマゾンの定期ナッツ、1日1袋くらい摂取中。あとはくるみもクラッツも食べてる。クラッツはあいかわらず食べ過ぎ。
くだものについて
毎朝のバナナ1本と、夜勤時のトマト継続中。もう少ししてりんごが安くなったら、りんごに変えます。
りんご酢について
朝起きて、大さじ1のりんご酢、継続中。
糖質制限について
継続できていません。
昨日は、明けでミスドに寄った。休みの日以外にもミスドに行くようになってしまっている。
白米や麺類は食べてないけど、とにかく甘いもの食べ過ぎ。前回の夜勤のときは、アイス2個食べてしまった。
体調について
気温が36度あったときには、汗だくになってたけど、このところは30度くらいで、過ごしやすく感じる。
一昨日、ノブ子が転倒骨折入院手術。自分の体調的にはあまり問題ないけど、沙姫のこととか気になる。
運動について
ここ1週間くらいは、暑さとノブ子の骨折とかで、通勤時バスに乗っていました。
気温もだんだん落ち着いてきたのと、ノブ子は手術も終了したので、これからまた通勤時歩こうと思います。
ぬか漬けについて
サラダ感覚で継続中。
スパイスについて
コーヒーのときのシナモンと、自家製チョコのときのターメリック継続中。
ノブ子入院中
ノブ子は28日に退院したのですが、その日の夜というか朝起きたら動けなくなっていて、転倒骨折。
救急車で札幌整形循環器病院に入院となりました。このあいだの上野さんと同じ状況で。このまま入院手術ってことになったら、仕事はまにあわない、どうしようと思ったけど、兄貴が仕事休んでくれました。で、それは片付いたけど次の日の午前中に手術で麻酔科から説明があるって言われて。これまた私は11時くらいじゃないとこれないって思ったら、兄貴が午前中仕事休む手配してくれて、本当に助かりました。
でも、けっきょく麻酔科の話も効けて、12時くらいにはすべて終わって、手術の日もこなくていいってことになって(来てもコロナであえない)兄貴に仕事休んでもらわなくても、大丈夫でした。
でも、手術がどうなるかはわからなかったし、しかたないかな。
それはそれとして。
こんどは沙姫のことが気になってしまって。私が気にしてもしかたがないことなんだけど。
沙姫も、実家があるのに実家に行けないし、しょうや君と赤ちゃんと3人であの狭いところにいたら、うつうつとしてくるよね。
わたしだって、あのマンションにノブ子としかも、仕事もしていないこともあったのに二人でいたら、うつうつとして、ついきつい言葉も出ちゃったもんね。
しょうや君は4ケ月育休とったらしい。あと3か月、大丈夫かな。
あまりおせっかいなことは言わず、祈るだけにしよう。
書くことについて
あと、書くことについてもちょっと考えなくちゃと思っています。
ノブ子が入院して、家には誰もいないのに、家で書くことができず、こうやってミスドに来ている。
何が原因か。
つきとめておかないと、いつまでたっても家で書くことができない。
感謝日記
寝る15分前にその日あった感謝の出来事を3つ書き出す。
人に親切にすると、オキシトシンが出る。嫌いな人にも親切にするとオキシトシンが出て「この人案外いい人だな」と徐々に嫌いな感情が薄れて、人間関係が変化する。
本当の幸せは、今すでにある幸福に気づくこと。
3行ポジティブ日記
その日あったポジティブなことを3つくらい書いて、書いた内容を思い出しながら寝る。
いやなことを考えて寝るのはダメ。でもどうしてもいやなことを考えてしまうとき、ポジティブ日記を書くために、どうしてもポジティブなこと楽しかったことを思い出さなくてはならない。すると、嫌なことより楽しいことのほうに気持ちがフォーカスされ「今日はいい一日だった」と幸せな気分で寝られる。
感謝日記には絶大な効果が実証されている。
親切を与えてばかりだと、いつかからっぽになってしまうので気を付ける。
真のポジティブとは
過度に悲観的にも楽観的にもならずに物事をありのままにニュートラルに物事を見られること
たとえ内気で人と話すことが苦手でも「これがわたしだ」と、ありのままの自分を肯定できる人が自己肯定感の高い人
否定的な言葉を減らして肯定的な言葉を増やす
たとえ成果が出なくても、その過程で頑張った自分を認めてあげられるようになると、自己肯定感が高まる
結果ではなくその行動のプロセスが自己肯定感を育ててくれる
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